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やっと観れたー!

 

よかったよ、ベイマックスよかったよーーー。゚(´っωc`)゚。

この映画、アメリカ版の予告編を見て「癒し系ロボットが出てくるけど単なるお涙頂戴モノではなさそうな感じ」と「愉快痛快ヒーロー戦隊モノっぽい感じ」がツボだったので、これは絶対に観たい!と思っていたんです。アメリカ版の予告編を先に見たせいで、日本版予告編から醸し出される「洋風ドラえもん感」に若干違和感を感じたのだけど、とにもかくにも本日行ってきました。

見終わってすぐの感想は「サンフランソウキョウ行きたい!」と「続編いつ!」の二つ。内容についてはなんかもう満足しちゃって「面白かった~!」以外特に何も浮かばなかった(笑)。

映像が美しすぎて、途中からアニメ観てるのか実写観てるのか本気でわからなくなってしまった…21世紀ってすごいんだね…。サンフランソウキョウの街並み、ほんの一瞬で終わるシーンも細部までこだわって描かれているのがわかって、何度も一時停止ボタン押したい衝動にかられました。かっこよかったなぁ。
何故か私は昔から「異国の人が描く(ちょっとヘンな)日本」というものが大好きで、ハリウッド映画に出てくるインチキくさい和室とか、それってむしろ中国じゃね?的デザインのキモノなんかを見ては、なんだか知らないけどとてもわくわくしていたんですよね…。なので、日本文化や東京の街並みがこれでもかというくらいふんだんに、格好良く取り入れられていた「サンフランソウキョウ」は、そんな私のツボのど真ん中を突いてくる街でした。(今回のはもともと架空の都市なので、全然「インチキ」ではないんだけど!)
そのせいで、本来泣くべきシーンではさほど泣かず、ベイマックスがただ街を歩くシーンとか、空飛んで街を一望するようなシーンで涙が溢れて止まりませんでした(笑)。お客さん10人くらいでよかったです、知らない人が近くにいたら「こんなに感動して…この人背景の制作に関わったのかな」って思われたと思う。…違うね!頭おかしいのかなって思うね!!

肝心のストーリーは、原題が「Big Hero 6」ってことからも明らかなんだけど、ヒロとベイマックスを中心とした6人(5人+1ロボ)のヒーロー戦隊物語という感じでした。もちろんそれだけじゃなくて、タダシ(お兄ちゃん)とヒロの絆とか、ヒロの心の成長、ベイマックスとの間に芽生える友情みたいなものは全編を通して描かれていくのだけど。そういうディズニーらしい感動要素とアメコミらしいド迫力のアクションシーンが完璧な割合で調合されている、すごく気持ちの良い作品でした!

それにしても日本の予告編はどうしてあそこまで仲間たちの存在を隠すのかなぁ?戦闘シーンは大迫力だし、みんなとても魅力的なキャラクターなのに。あの予告編のために一部のお客さんを逃しちゃってる気がしないでもない…けど、あの予告編だからこそ観に行こうと思う人もいるから、それでいいってことか。結果的に満足度の高い作品であっても、予告と本編のギャップが激しい映画って(プロモーションの段階で)何か誠実さを欠いてる気がするんですが、まぁいいか。

予告編の話繋がりで、こんな記事を見つけた。なるほど、世界各国いろいろあるのね~。

世界各国で異なる「ベイマックス」ポスター マーケティング手法の違いが顕著に : 映画ニュース - 映画.com

この↑記事にあるポスターの中では「タダシ、ベイマックス、ヒロのスリーショット」という韓国バージョンもシンプルでいいじゃない♡と思ったんだけど…。はっ、ちょっと待って。もしかして背景を全く使わないのは、「日本ぽさ」を極力排除したかったからとか…?なんてね、ないない、そんなこと、絶対ないよねっ!(震え声

 

理解力が著しく低い私でも、一度観ればなんとか把握できる(できていると思っている)展開だったので助かりました。ヒロもベイマックスも可愛かったし、笑えるシーンもたくさん!ヒロ可愛かったなぁ。髪ボサボサだったなぁ。すきっ歯なのはやっぱり、日本人は歯並び直さないイメージが強いからなのかしら。ヒロ・ハマダという日本的な名前だけど、ああいうタイプのコは日本にはいないよね。ベイマックスほしい。任務完了して充電器のとこに戻って折り畳まれる姿のまぁ可愛いこと可愛いこと。悪役もよかった。最初のうちは全然喋らないでひたすら攻撃してくるんだよね。正体不明な感じが気味悪くて、いい味出してた。

全然関係ないけど思い出した。これってネタバレになるのかな、最近観た映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」や「LUCY ルーシー」でもそうだったんだけど、悪玉がみんな「黒くてうねうねしたもの」なんですよね。あれってどうしてなんだろ?今回も、画的に良く似た感じのものが出てきたんです。伝わるかな、黒くてうねうねしたもの、伝わってなかったら観てみてください、黒くてうねうねしてるから…。

 映画の中で三つ、どうしても理解できない箇所があったので、帰ってから検索してみた。ここから完全にネタバレするので、見たくないかたはお気を付けくださいね!

 

 

 

 

疑問①
異次元からの生還後、唯一残ったベイマックスの手に握られていたタダシのチップは、いつ抜かれたのか?
ベイマックス、一体どのタイミングで抜いたの!?タダシのチップを抜いたら戦闘用チップだけになるんでしょう…?それでベイマックスが豹変したりしないのかな?もしかして、チップを超えた部分でベイマックスに「心」が宿っていた、とかいうことだったりするのかな。やだ悲しい。
→未解決

 

疑問②
エンディングで、ヒロの語りの後になぜ「ベイマックス」って映画タイトルを出して終わるのかがわからない
おかしくはないけど、ものすごく唐突に思えた。アメコミ原作映画は最後にタイトル出すという暗黙のルールでもあるのか?と思ったくらい。
この謎を完璧に解決してくれる、素晴らしい記事がありました。ブロガー様ありがとうございます…!!


【映画】ベイマックスのタイトルロゴ表示が最後のワケ【ネタバレ感想】:ゆきをはのり塩食べたい - ブロマガ

 

納得超納得…と同時に、やっぱり残念。私は吹き替えで観たので「ベイマックスと一緒に!」の台詞を聞いたけど、字幕だったら本当に、意味がわからなかったでしょうね。日本版予告編で感じた違和感はここに繋がっていたのか~ということもわかって、スッキリしたような気もすれば、モヤモヤするような気持ちにもなり。



疑問③
エンドロールの後の、フレッドとフレッドのお父さんのくだりが理解できない
「これ絶対わかる人にはわかるやつだ、わかる人はすごいウケるやつだ(悔しい)」。ってことだけは察したので、帰ってすぐ検索(笑)。


ベイマックスのエンドロール後の話の意味がわからなかったのですが。 - Yahoo!知恵袋

あまりにそっくりで笑ってしまった(笑)。なるほど、アメコミ好きなかたにはたまらないサプライズなんですね!

 

 

あ!と!

もし「ベイマックス(吹き替え版)」を見たら、その足で是非行ってみてほしい場所があるのでお伝えします!!

それは、スーパーです。スーパーマーケットです。ただし、セルフレジのあるスーパーです。なんでもいいのでお買い物をしてください。そして、セルフレジの前に立ってください。プログラムされた音声が流れますよね。「画面ノボタンヲ 押シテクダサイ」とか「商品 ヲ スキャン シテクダサイ」とか、喋りますよね。それがもう、ベイマックスを彷彿とさせて仕方がないのです(号泣)。

(ピッ)「360 エン」、(ピッ)「99 エン」、って、あの感情のこもってない、不自然な間(ま)が空く機械的な音声が、まんまベイマックスなんですよ。゚(´っωc`)゚。いやま、女性の声ですけどね、それでもやっぱり、気持ちはロボット。レジロボット。゚(´っωc`)゚。
騙されたと思ってやってみてください。映画鑑賞直後、まだ余韻が冷めていないうちに是非。たまたま映画のあとに買物をして気付いたのですが…その時の衝撃といったら。思わずレジに抱き付きたくなりました(笑)。なんにも感じなかったらそのときはごめんなさい(笑)


久々じっくり映画に浸ることができて嬉しかった!いっぱい泣いたし、気持ちもスッキリ。とにかくDVDが出たら、字幕でもう一回見なきゃです。ディズニーランドにベイマックスのアトラクションできないかなぁ。サンフランソウキョウできないかなぁ…。アトラクションが無理だったら、Wii の GO VACATION の、サンフランソウキョウバージョンを作ってほしい。私はどうしてもサンフランソウキョウに行きたいらしい笑。

 映画館でもう一回観ようかなとも思ったんだけど、これ↓を買っちゃったので自制します。可愛かったんだもの!

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明日ようやく仕事はじめ。あ、自転車の空気点検しておくの忘れた。大丈夫かな。どうでも
今日はヲタ活なし!おやすみなさい( ――― )♡ ←ベイマックス目を閉じるとこうなる